a-8 繰り返し

a-8 繰り返し

forループという構造を使うと同じようなコードを並べる代わりに、ひとつのコードを繰り返し実行することができ、より短いコードにできる。さらに、プログラムがモジュール化され変更が簡単になる。

size(500,100);
strokeWeight(10);
line(50,30,100,50);
line(100,30,150,50);
line(150,30,200,50);
line(200,30,250,50);
line(250,30,300,50);
line(300,30,350,50);
line(350,30,400,50);
line(400,30,450,50);

forループを使うと…

size(500,100);
strokeWeight(10);
for (int i=50;i<450;i+=50){
  line(i,30,i+50,50);
}

上記2つのコードは同じもの。

forループを使ったコードの{ }はコードブロックと呼ばれ、forループによって繰り返し実行される部分。

文章化すると…

for(iは50。iは450より小さい。iはi+50){この中身をiが450より小さい限り繰り返す}

「<」を関係演算子という。代表的なものは以下。

> より大きい
< より小さい
>= 以上
<= 以下
== 等しい
!= 等しくない

forループを使うメリットは手早くコードを変更できる点。
以下は先ほどのforループを変えてみたもの。

size(500,100);
strokeWeight(5);
for (int i=10;i<480;i+=10){
  line(i,30,i+20,60);
}

size(500,100);
strokeWeight(2);
for (int i=10;i<350;i+=10){
  line(i,30,i+i/2,70);
}

size(500,100);
strokeWeight(2);
for (int i=10;i<350;i+=10){
  line(i,0,i+i/2,30);
  line(i+i/2,30,i*1.2,80);
}