b-1 関数 基礎編

b-1 よく使う関数( for Processing 3.0+)

size( )

ウィンドウや描画モードで表示するサイズをピクセル単位で設定する。setup()の冒頭で実行し、指定しない場合のウィンドウサイズは100px*100pxとなります。

noLoop( )、loop( )

noLoop()は、draw()の繰り返し処理を止める。そのあとにloop()を実行すると処理が再開します。

redraw( )

draw()を1回だけ実行する。必要なときだけ画面更新するのに使います。

exit( )

スケッチを終了させる関数です。draw()があるプログラムは、Stopボタンをユーザーが押すかexit()関数が実行されるまで動き続けます。

delay( )

指定した時間だけプログラムを止めます。単位はミリ秒。delay(2500)は2.5秒間停止することになります。この関数はsetup()内では効果はありません。

cursor( )、noCursor( )

マウスカーソルを変更することができます。定義されている形のほかにユーザー定義の画像も使用可能です。ユーザー定義する場合の推奨サイズは16*16または32*32です。ただし、Webでは標準カーソルしか使えません。noCursor()関数はカーソルを非表示にします。

hint( )

使用する連打らの動作条件を設定するときに使います。

番外編 return

returnは関数の中で戻り値を指定するためのキーワードです。戻り値のない(void型)の関数では値を指定せずに、任意の時点でその関数から離脱するために使うこともあります。

番外編 void

関数に戻り値が無い事をしめす時に使います。