b-12 バーテックス

バーテックス(頂点)

バーテックスの定義を始める beginShape( )

バーテックスを使用すると複雑な図形を定義することが可能です。この関数はendShape( )関数とセットで使用し、両関数の間にvertex( )関数を並べて使用します。beginShape( )を指定なしで実行すると線の連続になります。定義中の座標変換やほかの図形描画はできません。

構文 パラメータ 戻り値
beginShape( ) なし
beginShape(mode) POINTS,LINES,TRIANGLES,TRIANGLE_FAN,TRIANGLE_STRIP,
QUADS,QUAD_STRIP
なし

バーテックスを定義する vertex( )

バーテックスをつなげることで、あらゆる図形を作り出すことが可能です。この関数をbeginShape( )の後に複数回実行して各頂点の座標を定義します。

構文 パラメータ 戻り値
vertex(x,y); バーテックスのx座標(intまたはfloat),y座標(intまたはfloat) なし
vertex(x,y,z); 同上,同上,z座標(intまたはfloat) なし
vertex(x,y,u,v); 同上,同上,テクスチャーマッピングの水平座標(intまたはfloat),
テクスチャーマッピングの垂直座標(intまたはfloat)
なし
vertex(x,y,z,u,v); 同上 なし

バーテックスの定義を終える endShape( )

beginShape( )とセットになっていて、定義した図形を書き込む役割をしています。パラメータとしてCLOSEを渡すと、始点と終点をつなぎます。

構文 パラメータ
endShape( )
endShape(mode) 閉じた図形にする場合はCLOSEを指定