a-18 配列

Apr 15, 2021

配列

「配列」は名前を共有する変数リストです。
これにより、コードが短く、読みやすくなり、更新がしやすくなります。

「配列」の項目は「要素」と呼ばれ、位置は「インデックス」で表示され、座標と同じく0から数えます。
「配列」として宣言するときには、データ型のあとに[ ]をつけます。

int [] x ;

変数の数が1,000個の整数からなる配列の場合も

int[] x = new int[1000];

このように1行だけ。

「配列」を作るときは、データ型を書き、続いて変数名、代入演算子(=)、newキーワード、最後にまたデータ型を書きます。
データ型はユーザーが定義したクラスを含め、どれでも「配列」にすることが可能です。

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