memo/読書記録/ 山の人魚と虚の王
Apr 22, 2022
ひかり輝く函
週末に行く予定の本屋
その前に読みたい本をリストアップ
そのリストの中に「山の人魚と虚の王」
本屋に行くまでは“積読”の中から次に読む本を選ぼうとしたら一番上でキラキラと光る函入りの本
「いつからここにあったのだろう」
心当たりはない、でも、この本だということなら仕方ないという気もする
蠱惑的散文詩、時間軸が行ったりきたり、記憶が上書きされたり、イメージの時代設定に惑わされてはいけない
「あたしは狭い場所が好き」