マイクロインタラクション/After Effects/Illustrator（ai）

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Illustratorで作った素材を使う

PIZZA！

「After EffectsとLottieを使ったマイクロインタラクションの作り方」で、割愛した、After Effects部分の基礎です。
Illustratorで作った素材は、AfterEffectsにも読み込めます。
mp4やmovなど動画形式で書き出す分には、Illustratorのレイヤーのままでも問題ありませんが、Lottie(Bodymovin)でjsonに書き出す際には、ひと手間加えないと画像が表示されません。
今回は、その「ひと手間」について。結論からいうと、シェイプレイヤーに変換すれば、jsonで書き出すことが可能です。その方法はこちら。

After EffectにIllustratorで作成した素材を読み込む

コンポジションに読み込む

レイヤー＞作成＞ベクトルレイヤーからシェイプを作成

これでIllustratorでつくった素材も読み込めます。

PIZZA！